2008年9月16日火曜日 番外編
今日まで夏休みを取ってあります。
今日は鮫洲で免許の書き換え(併記)です。
この書き換えをしてからでないと、無免許になっちゃいます。
朝9時頃家を出て、11時には帰宅

誕生日を過ぎてからの書き換えですので、なんとなく1年分得した気分になりますね。

もう今となっては、小特、普通、普通ニ、中型ニ の4つの枠にビットを立てることは
不可能です(笑) 別にフルビットを目指してる訳ではないですが、
なんか歯抜けぇ〜な感じですね。
こんなにいろいろ書いてあっても・・・実は有効は2つだけ。
大ニ と 大自ニ の2つがあれば要は足りるのですが、そんな免許はありえませんね。(笑)

総評
 今年は近場の教習所の合宿を選びましたが、これはこれで正解でした。
地方と違い、「訛り・方言」が有りませんので、何をいっているのかすぐ判る。
訛りがきついと解釈に時間がかかり、運転ではその間に車は動いてしまっています。
ストレートに言葉が理解できるのは大きいですね。
 さらには、近いので万一の会社の緊急呼び出しにも ある程度の対応が可能・・・。
  緊急事態には 電車で2時間半ほどで出社できる。
  (もちろん対応するつもりは毛頭ありませんでしたが、)
 対応することができるというのは大きな安心感があり、
 より精神的余裕をもって合宿できたと思います。

宿舎 部屋は汚いですが、広さは十分、シングルなら気楽です。
    ユニットバスのお湯が時間制限なのは残念、
     しかし合宿中1度も部屋のお風呂には入りませんでした。
     その代わりサービスの温泉チケットが付きますので、
    相殺以上の価値はあります。 温泉は毎日入り浸っていました。
     温泉はいいですよぉ〜、肉体的・精神的に大いにリフレッシュできます。

食事 バイキングですので、好きなものだけ(あまりメニューは豊富ではありませんが・・・)、
     好きな量食べられます。
    去年の鳴門の食事と比べれば かなりの格差を感じます。
    ちなみに食事の原価は15食で5000円相当だそうです。
   都内のレストランなら1食600〜1000円くらいでしょうか?
     もちろん合宿に含まれています。

指導員 殆どの指導員が挨拶がきちんとできて、なかなか高感度UP。
    教え方も一般の素人向けの丁寧な教え方です。
     初めての免許、初めての教習所 という方には特にお勧めできます。
      ただプロの免許がこのような丁寧な教え方である必要があるかどうかは
    教わる側の判断ですが、鳴門とはかなり違った印象です。
       母校を悪く言うつもりは毛頭ありませんが・・・
     ただ一つだけ気になったことは、指導員の喫煙率の高さです。
    殆どの男性指導員はスモーカーです。
     と言う私も数ヶ月前までスモーカーでしたが・・・

 まだ残っている運転免許は けん引 と 大特 です。
この2つを取るときは、同じ足利グループの
 足利自動車教習所(今回利用した東足利自動車教習所では、普通車、自動二輪のみ)
(逆に足利自動車教習所では、大型自動二輪の扱いはなし)で合宿してもいいかなぁ?
と思える教習所でしたね。


しかし・・・・いつになることやら・・・。
教習初日 9月10日 へ




以前の教習記


2007年の夏休み(8月)は大型二種の合宿に行ってきました

後記
2010年の夏休み(9月)はけん引の合宿に行ってきました

後記
2011年の夏休み(9月)は大特の合宿に行ってきました

後記
2012年の10月は大型特殊二種の一発試験に行ってきました

後記
2012年の11〜12月はけん引二種の一発試験に行ってきました






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